食品寄付のお礼と、ロングライフ牛乳受領のご報告

HPでの呼びかけに対し、多くの企業・団体・個人の皆様から温かいご寄付をいただき、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございます。(ここに掲載しきれない皆様からの温かな贈り物、お気持ちの数々はFacebookでも発信しておりますので、ぜひご覧ください。)

■ 贈呈式の様子 3月25日、岐阜県酪農農業協同組合連合会様(美濃市)より、ロングライフ牛乳5,000本をご寄贈いただきました。 贈呈式は、フードバンクぎふの拠点の一つである大野町のワッフル専門店「ミスベティ」様にて行いました。県酪農組合連合会・清水清人会長より目録を拝受し、フードバンクぎふ当団体の笹田参三理事長より感謝状をお贈りいたしました。

■ 支援の輪を広げています ご寄贈いただいた牛乳は、常温保存が可能で賞味期限も長いため、非常にスムーズに支援へと繋げることができました。

  • 地域への配送: 拠点のミスベティに集まったボランティアサポーターの手により、各地域への配送が行われ、これらの支援物資は、子ども食堂や福祉施設のほか、ひとり親世帯や生活困窮世帯など、地域で助けを必要としている方々へ届けられます。
  • 施設への届け: 連携する小牧木材様を通じ、児童養護施設にも届けられました。

皆様の温かいご支援に、改めて御礼申し上げます。引き続き、皆様、フードバンクぎふの活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。保存性の高い食品のご寄付は、必要とされる方々へ確実にお届けできるため、大変貴重な支援となりました。

今後とも、皆様、どうか、活動への変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

西濃県事務所福祉課によるフードドライブ開催

 【西濃県事務所福祉課との初連携:フードドライブ実施のご報告】

このたび、西濃総合庁舎にて西濃県事務所福祉課によるフードドライブが開催されました。 初めての試みでしたが、後日、ご担当者様自らフードバンクぎふの本部まで足を運んでくださり、集まった食品や日用品など計423点をお届けいただきました。温かいご支援、誠にありがとうございます。

■ 「窓口」と「現場」をつなぐ架け橋に 今回の取り組みは、単なる物資の寄付に留まらない貴重な対話の機会となりました。 公的扶助は「申請主義」が原則であり、支援を必要とする方が自ら窓口へ足を運ぶ必要があります。しかし、実際にはそこまで辿り着けないケースも少なくありません。

ご担当者様からは、「フードバンクでの支援を通じて公的支援の必要性を感じた際、スムーズに窓口へつなげられるような連携を築いていきたい」という心強いお言葉をいただきました。

■ 官民連携のこれから 私たち民間ボランティアだからこそ、気づける困りごとや果たせる役割があります。 今後も行政と民間の強みをそれぞれ尊重し、手を取り合うことで、地域の中にある「孤立」をなくす仕組みづくりを進めてまいります。

民間ボランティア団体には、制度の隙間にいる方々に寄り添う「機動力」と「柔軟性」という独自の役割があります。 今回のフードドライブを契機として、官と民が互いの専門性と役割を補完し合い、福祉のセーフティネット(最低限度生活をまもるために整備しておく安全網のようなもの)をより強固なものにしていけるよう、連携を深めていきたいです。