「生きる」を支える

日本国憲法第25条は、「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と規定しています。

しかし、現実には今日1日の食事の確保も困難な人々もいらっしゃいます。

一方で、財政難という言葉と引き換えに社会福祉・社会保障は常に削減の対象にされて来ました。

7人に1人が子どもの貧困生活保護受給者は211万人(2018年1月現在)を超え、奨学金返済に苦しむ若者やブラック企業の蔓延など貧困・格差社会が拡大しています。

こうした社会の中でフードバンクの活動は「生きる権利」を支えるとりくみといえます。

すべての人が、今日食べるものに困ることなく、安心して暮らしていける社会の実現に向けて多くの人と手を携えてつながっていきたいと考えています。